万術の咎人・セフィーの事前考察

--------------------------------------------------------------------

熱血評価

・フォロワーのみならずスペルでもアミュレットでもニュートラルでも
 なんでも融合できるため、いわゆる「ゴミ箱」としての性能が高い
(被ると弱いカード、後半になると腐るカード、特定の対面に対してだけ強いピンメタのようなカードも採用しやすい)(救世の勇姿でどんなゴミを拾ってきても大丈夫)

・セフィーさえ引ければ、どんなカードでも2/2/2突進に変換できるため序盤の事故回避性能が高い

実験体がデフォルトで突進を持つようになったので、最序盤から盤面に触れる。

・条件達成後は、2/5/5疾走を毎ターン出せるので継続的な打点が見込める。

・条件達成後は、疾走で殴られる + 5/5複数面を押し付けられ続けるので、相手としては綺麗に返すのが難しい可能性がある。

・7PPセフィー着地の次のターンから、8PPで実験体疾走(5点)+テトラティカ(5点)+超進化(3点)の13点が容易に見えるので相手は実験体の盤面を返すだけではなく、次のターンにウィッチ側に簡単に走られないような返し方をし続けなければならない

・条件達成後は、吐きどころを失った低コストカードや、特定の対面に対して機能しないカード(腐ってしまったカード)セフィーが手札に居る限り、全て2/5/5疾走(or突進)に変換し続けられる

・先攻は2T目に1体、3T目に1体、4T目に2体、5T目に1体、で次から実験体が2/5/5
 後攻は1T目に1体、2T目に1体、3T目に1体、4T目に2体、で次から実験体が2/5/5
⇒セフィー融合とナマの実験体以外でも、シルバーやゴールドの手下達が実験体を出してくれるはずなので、条件達成は難しくない(はず)。

・セフィーを複数枚手札に抱えられると、実験体カウントが加速する。

・クレストをバハムートに消されると出せる打点がガクッと落ちるが、5/5のフォロワーを3体以上簡単に並べられるデッキになりそうなので、バハムートケアは難しくない。(モードを複数選べるようになるシャムナクアはローテ落ちする)

・セフィーはルリアでサーチ可能。
 (フィーリン/シュマエルのコストが高そうなので確定サーチは無理かも)

アイカ、相承の意思(リアニメイト2)などで実験体数のかさ増しが可能。

・PPが1以下のときに融合すると実験体は出ないが、手札を減らして整理することはできる。

--------------------------------------------------------------------

常温評価

「これが他のカードに融合されたとき...」効果持ちのカードがどれくらい実装されるか
 セフィーの出力は大きく違ってくる。(実装されない気もする)

実験体が同タイミングで複数場に出たとき、クレストの疾走付与がどういう裁定になるか不明。(複数体走ると強すぎる気がするので、恐らく1体だけ)

・実験体5&6体目の同時出しでどちらも+3/+3されるかWBでの裁定が不明。

中~終盤の5/5フォロワーの横並べに困ってくれるデッキがどれだけあるか次第感。
 現状、4点AoEは各クラスに結構配られているが、5点は結構出すのが難しい
 が、実験体が相手のフォロワーを触ってケツが削れていて、4点以下のAoEで処られる可能性も結構アリ。
5点以上のAoE:

(N/偉丈夫・E/船頭、オルテニア・R/ナハト・D/茄子、断頭、奔流、坂東内藤
 Ni/イツタケ・B/ベルカス、聖典カンディマ・Nm/テレスラ、技術屋、スカー等)

・セフィーの「なんでも融合」を前提に、様々なカードの採用が可能なため、デッキの拡張性は高い、と思われがちだが、結局「スペブウィッチ専用」「秘術ウィッチ専用」「マナリアウィッチ専用」のようなカードが刷られると採用しても強くないため、9弾以降の強化はニュートラルカードに依存する可能性が高い

・ビショップの新しい法典(脅威の残滓)がエンハンスでAoEになる関係上、実験体がラスワ1ドローでなくなったのは、むしろ都合がいいかもしれない。

・全盛期の旧シャドバ八獄ウィッチ(EAA)は「ユキシマ」「ウーラノス」といった強力なサブプラン継戦に必須な「ギルネリーゼ」「バイヴカハ」「ジャーニーゴブリン」「ジャイアントハッピーピッグ」といった回復カードを擁していた。が、WBでは仮組段階でそれらがいずれも見えていない。せいぜいサンダルフォンくらい。

--------------------------------------------------------------------

冷笑評価

・旧シャドバのセフィーと違い、20点のバーストが出なくなっている

・旧シャドバのセフィーと比較したとき、セフィーの融合要求が1枚になったことと引き換えに、実験体のラスワ1ドローが無くなっているため、デッキを回転させる性能が落ちている。(旧シャドバの熱中の研究者のようなカードでトークンとして実験体を複数体出しても手札の枚数を増やせなくなっている。)

・セフィーのバーストを失った代わりに、毎ターンコンスタントに疾走5点を刻んでいくデッキになったと考えると、必然ロングゲームにもつれ込むことが増えるので、リソースを繋ぐカードは絶対に必要になってくるが、構築の都合上、ウィッチ自慢のドローソース(侵食・微睡・サミマリ・スレコ)がほぼ使えなさそうなのがやや不安。
(他の候補:大遊戯世界、グラジタ、アイカ、救世、アンリーシュ、提示、サンダルフォン等)

・実験体は盤面を制圧する性能は高いが、除去を突進のみに依存すると、威圧フォロワー交戦時効果持ち滅法弱くなる
(旧シャドバにあった、セフィーの変身効果が失われたことも響いている)
(今のところ、ミツェル盤面やオルテニア、アルメス等を返すのも難しいように見える)

・実験体にドレインや守護を付与するカードが来ないと防御性能が低すぎるように見える。

 

ウィッチは3の倍数の弾でバカになる説、継続中
既存のデッキと全くシナジーのない新軸が追加され、ただでさえ狭いプールが圧迫・汚染される)

(3弾の真実は弱い、6弾の魔手は強い、9弾の八獄は....)

①スペブとのシナジー
実験体に払う分のPPで、スペルブーストを稼いだほうが良さそうなので現状かなりナシ寄り
⇒セフィーの一派で9弾のプールが埋め尽くされるため、期待されていたマナリアスペルの追加も絶望的になった。
⇒一応、実験体疾走5点+テトラティ16点で9PP 21点OTKはある。

②魔手とのシナジー
侵食のウィッチフォロワーサーチを邪魔してしまう都合上、現在主流の構築のままでは採用を考えにくい。

⇒魔酔の教師、魔境の生徒などまで採用したウィッチフォロワー盛り盛りの魔手/八獄ハイブリッドウィッチにする場合カルギデンスラの確保手段が最大の課題となる。

⇒実験体を出すのにPPを支払っていると、その間信仰が溜まらない、サーチやドローで手札を整えられない。逆も然り。
⇒「魔手ウィッチ」にセフィーを入れるのではなく
 「八獄ウィッチ」に侵食、授与、魔恋だけ出張でセフィー軍団サーチはワンチャン?

③秘術とのシナジー
土が1面埋めるのが邪魔で、実験体の横並べを妨害してしまうのがネック。
⇒実験体5体カウント、セフィークレスト付与の条件が達成できれば
 復活アンセム6点、実験体5点、サンダル10点の21点OTKは見える。
実験体を出すのにPPを支払っていると、ミレリゼやアンセム用の土が溜まらない恐れアリ。
 秘術もロクに使わない進行になるため、グラトンスペルのコストも下げられない
⇒「秘術ウィッチ」にセフィーを入れるのではなく、
 「八獄ウィッチ」に最低限の土とアンセムやマスピだけ出張はワンチャン

--------------------------------------------------------------------